ドクター中松が新エンブレム発明! [ニュース]
佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが白紙撤回になりましたが、
撤回から一夜明けた今日、なんと、あのドクター中松氏が、
新エンブレムを発明されたそうです。
出典:http://laughy.jp/1405581175481130442
今日、都内で開かれた発明記者会見で、ドクター中松氏は、
「1日も空白をつくっては、国際的な信用の失墜になる」として、
即日の発表になったのだとか…。
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新エンブレムを思いついたのは、エンブレムが取り下げになったニュースを
ホテルオークラで眺めていた時だそうで、
「筋トレの後、喫茶室でミルクを飲んでいたらアイデアが浮かび、 すぐにコースターに書いた。これはニューアイディアだ」
と語ったということです。
ドクター中松氏は、現在87歳、前立腺導管がんを患っているそうですが、
なぜか、会見では、特殊な周波数で免疫細胞の発達を促す
“がんに効く曲”で全米で歌手デビューするとも発表。
「これを紅白で歌う。僕は12月31日に死ぬので、歌って死ぬ。
紅白の歴史上で今までなかったことでしょう」
なんておっしゃっていたそうですが、
まだまだ長生きできそうですよね^^;
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撤回から一夜明けた今日、なんと、あのドクター中松氏が、
新エンブレムを発明されたそうです。
出典:http://laughy.jp/1405581175481130442
今日、都内で開かれた発明記者会見で、ドクター中松氏は、
「1日も空白をつくっては、国際的な信用の失墜になる」として、
即日の発表になったのだとか…。
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ホテルオークラで眺めていた時だそうで、
「筋トレの後、喫茶室でミルクを飲んでいたらアイデアが浮かび、 すぐにコースターに書いた。これはニューアイディアだ」
と語ったということです。
ドクター中松氏は、現在87歳、前立腺導管がんを患っているそうですが、
なぜか、会見では、特殊な周波数で免疫細胞の発達を促す
“がんに効く曲”で全米で歌手デビューするとも発表。
「これを紅白で歌う。僕は12月31日に死ぬので、歌って死ぬ。
紅白の歴史上で今までなかったことでしょう」
なんておっしゃっていたそうですが、
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